精神疾患の可能性が高いですね。
どのような心の疾患かというと、
本人の身の回りに起こった事を、客観的事実と思い込むことですねー。
さらに、その客観性を証明するために、
本人としては、第三者が認めることのできる事実だといって、
証拠を上げることですねー。
ところがその、第三者が認める証拠というのは、
本人だけがそのように思い込んでいるだけであって、
第三者から見れば、客観的事実ではないものなのです。
こうして、精神的にまた、肉体的にも自分自身を疲労させて、
自分で自分を苦しめるということになるのですねぇ。
これは、心の病気です。
だから、「創価学会員を信じろ」などというのは、
どうでもよく、自分には関係ないと切り離して、
平穏に生きることですよ。
近くの学会員が、事実ではないのに被害を受けたと訴えてくるのだが、どうしたらいいか
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