面白いですねぇ。
禅宗の有名な高僧に、故山田無文老師がおられましたねぇ。
私は、老師の法話を直接聞いて、座禅修行をしましたよ。
仲間内では老師のことを「ムーちゃん、ムーちゃん」
と親しみを込めて呼んでいましたねぇ。
まあ、実際、小柄な品の良いおじいちゃんでした。
老師からではないですが、座禅の師家から、
次のような指導を聞きましたねぇ。
「禅中にもし、釈尊が出てきたならば、その釈尊を殺せ。
そうすれば、新しい世界が見え、悟りが開かれる」
というものでしたねぇ。
要するに、現在存在するもの、目に見える物も見えないものも、
それを破壊すれば、新たな世界が開かれるという事ですねぇ。
この遠因は、古来より「仏教の伝承は経典によりなされる」
という当然の理を、「経外別伝」と経典を否定する破壊行為から、
出てきたものですねぇ。
この質問全体は、この禅宗的理屈を創価学会に当てはめて、
書いているだけの話ですねー。
「現在の創価学会組織を破壊すれば、
新たな真実の日蓮仏法の地平が広がる」
という妄想から来ている、禅宗的屁理屈ですねー。
書いている内容を実行すれば、
創価学会は消滅して、しかも、禅的屁理屈とは違って、
あとには何も残りませんねぇ。
まあ、こういう破壊が好きなのが禅宗なのですねー。
真剣な禅宗の僧侶には、
「カッとすると、何をするか分からない」という連中が多かったですねー。
「去る自由を認めた瞬間、創価学会は初めて
『人類のための仏法団体』になる」
なんて、誇大妄想ですねー。
なにせ、創価学会は創立から現在まで、
「去る自由を認めた」教団ですからねぇ。
去る自由を認めた瞬間、創価学会は初めて「人類のための仏法団体」になる。それができるかどうか――それが、創価学会が“宗教史に残る存在”になるか、一時代の運動で終わるかの分岐点になるだろう。
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