なぜ創価学会は歴史に残るような大教団になったのか

結論的に言うと、

創価学会の批判勢力が、ウソで作り上げた攻撃材料で、

創価学会を潰そうとしたことに対して、

徹底して、正義で逆襲をして勝利したということですねー。

創価学会への攻撃というのは驚くほど執拗で、激しいものなのですねー。

その異常さは、関係者でなければ理解できないでしょうねぇ。

なにせ、創価学会が発展すれば、

それまで既成宗教の坊主たちが、もうけていた葬式代や、法事代が、

激減するわけですから、生活をかけて、創価学会を潰そうとしますねぇ。

そのためには、あらゆる手を打ってきましたねぇ。

政治家に泣きついて、権力で、創価学会を潰そうともしましたよ。

さらに、マスコミにガセネタを提供して、

創価学会批判の世論を、何度も意図的に作ってきましたねぇ。

そして、公明党を立ち上げ、政治権力に切り込んだとき、

創価学会会長の国会喚問などと言う、

創価学会つぶしの嵐が吹き荒れましたねぇ。

これらの反創価学会の攻撃は、

実際に常軌を逸した異常なものでしたねぇ。

SNS上で、創価学会の悪口を書き込んで、喜んでいるような、

雑魚のような連中とはレベルの違う話ですよ。

それらは、世の中に、何の影響力もないような、

どうでもいいような人間が、

無責任なことを書き込んでいるだけの話ですねー。

創価学会が歴史に残るような大教団になったのは、

あらゆる既成権力の攻撃に対して、

勝利してきたからに他なりませんねぇ。


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