公明党の基本精神は、
「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、
大衆のために戦い、大衆の中に入りきって、大衆の中に死んでいく」
と言うことですね。
これを単なるスローガンではなくして、
現実に実践しているのが公明党の良いところですねぇ。
ただ、政治というのは、打算、妥協、駆け引きの世界ですから、
「夢見る少女」のように、理想的にできないのは当たり前ですねー。
それと、「創価学会はよくない」というイメージは、
タチの悪い創価学会批判者が垂れ流しているガセネタですねー。
だって、公明党の地方議員数は、自民党を抜いてトップですねー。
その支援組織が創価学会ですから、
「よくない」と思われてる訳がないのは、
常識があればわかりますねぇ。
なかなか理解されないのですが、
公明党は創価学会のために働いているのではありませんねぇ。
徹底して、国民のために、大衆のために働いているのですねー。
公明党について教えていただきたい。会社で公明党に入れてもらえませんか?と声をかけられた。公明党について、母体が創価学会やよくないというイメージしかなく詳しく知りません。
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