創価学会員さんに、
「創価学会に入る前に何か宗教していましたか?」
と問うと、多くの人が、様々な宗教団体に入っていたことがわかります。
キリスト教もあれば、新興宗教もあります。
なかには、聞いたこともないような、怪しげな宗教もあります。
それらの宗教によって、救われると思って、
一生懸命に、信仰活動を行った人が多いのです。
結果的には、救われるということが全くないどころか、
逆に、ますます、苦しい日々を送ることになった体験をしています。
キリスト教の人は、
「結局、自己満足でしかありません。
自分の手をナイフで切って、血が流れて痛い状態なのに、
『神から与えられた試練だから、
痛くないと思えば痛くない。逆に感謝の気持ちだ』
などと言うのがキリスト教の本質です」
と言っていました。
こんな体験をした人が、創価学会に出会ったときに言う事は、
「また、今までの宗教と同じように、洗脳されるだけなんだろう」
ということです。
ところが、実際に創価学会に入会して信仰活動をすると、
「また宗教に、だまされると思って創価学会に入ったけれど、
これは本物だ。今までのおかしな宗教とはまったく違う」
と皆さんが言いますねぇ。
これは事実の話です。後になって創価学会に出会えば、
両者を比較することができるわけです。
創価学会批判者にとっては、絶対に認めたくない事実ですねー。
創価学会員は、洗脳されて、他の宗教と比較することができなくなっているのではないか
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