創価学会は、犯罪者集団であり、葬式の時、受付で香典を取り上げるというのは本当か

タチの悪い創価学会批判者が、
中傷批判するために、そんなことを言っているだけですよ。
また、マスコミ関係も、当時は反創価学会でまとまっていましたねぇ。
だから、報道もガセネタを集めた創価学会批判のものが多かったのです。

その典型が、「創価学会員が、葬式の受付をすると香典を全部、
持って行く」
というものです。これは地方の新聞が報道したものでした。
全くのデタラメで、創価学会から厳しく追及されると、
謝罪記事を掲載しましたねぇ。
しかしこれが、いかにも本当らしく全国的にも流れたりしたのです。

また、
「創価学会関係で、警察沙汰になったものがこんなにある」
などと事実を歪曲して書いているものが時々ありますねぇ。

結論的には、タチの悪い創価学会批判者が誇大宣伝をして、
ありもしないことを事実のように言って、中傷批判しているだけなのです。
実際には、創価学会員は実に常識的に布教活動をしていたのです。

何よりの証拠に、今までに戦後の創価学会の代々の会長が、
裁判において、刑事責任を負う判決を受けたことはありませんねぇ。
創価学会批判者がいうような、ひどい布教活動があったとしたら、
すでに、何回でも、会長の使用者責任の断罪があるべきはずですね。

本当に、創価学会に対しては、
デタラメな批判が多くありますから、気をつけましょう。


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