裁判でも、すでに明らかになっていることですが、
盗聴をしたのは、創価学会の顧問弁護士になった山崎という人物です。
この山崎は、あろうことか、お客様である創価学会を恐喝して、
懲役3年の実刑判決を受け、
弁護士資格を剥奪さた犯罪者です。
タチの悪い創価学会批判者が、この事件を、
「創価学会本部が指示した」と悪宣伝したのです。
実際には、山崎個人が考えたことでした。
このように、タチの悪い創価学会批判者のやりかたというのは、
次の二点がすべて共通しています。
1.わずかな1部の出来事を、
創価学会全体の問題として大騒ぎをする。
2.犯罪者や反社会的な人間の書いた本や情報に洗脳される。
ということですねー。
創価学会は、盗聴教団と言われている
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