創価学会は多くの人に迷惑をかけ、嫌われている

よく出てくる批判ですが、
客観的な事実をまともに見ることができない者から出てくる批判ですねー。
実際には逆ですよ。
広宣流布というのは、 1人を幸せにすると同時に、
社会の平和を創造しようとするものですねぇ。

このことには、国民の多くの人が共感してくれていますよ。
その証拠に、今年の地方選挙では、一般市議選の議員数としては、
政党として、自民党を抜き、第一党です。
その公明党支援団体が創価学会ですから、
これは、創価学会員さんが地域の人から信頼されている証拠でしょう。

このことからもわかるように、「創価学会が迷惑をかけている」
などというのは、全く、事実に反した認識であるといえますねぇ。
創価学会批判者には、
SNSを利用して誹謗中傷しているものが多いというだけの話ですよ。

実際には、創価学会批判をしているのは、ほんの1部の人間ですよ。
それをあたかも、創価学会全体にのごとくに拡散しているのが、
タチの悪い創価学会批判者ですねぇ。