質問者さんが考えている、創価学会の間違ったところというのは、
客観性のないものですねぇ。
質問者さん個人の好き嫌いから見ているだけのことですよ。
そういう見方からすれば、
創価学会の間違ったところはいくらでもあるでしょうが、
質問者さん以外には意味のないことですねぇ。
それより、逆の方が重要ではないでしょうか。
反創価学会の人間が、創価学会の間違い、と大騒ぎをしたことが、
実は、逆に反創価学会の人間が間違っていた、
ということはいくらでもありますよ。
これを調べれば、「創価学会の間違い」とはどういうことか、
よくわかりますねぇ。
創価学会の間違いは非常に多くある。どうしてそれを認めようとしないのか
投稿日
投稿者: