その正解は、
創価学会初代牧口会長が亡くなられた後、
第二代戸田会長が就任されてからの創価学会の大発展を
見ればわかるでしょう。
さらに、戸田会長が亡くなったとき、マスコミは、
「創価学会は空中分解する」と大騒ぎをしたねぇ。
ところが、第3代池田会長が就任されて、
世界192カ国地域に拡大したねぇ。
これが、創価学会の発展の原理なのだよ。
マスコミを含め、創価学会のことを知ったかぶりしている評論家や学者も、
誰1人、会長亡き後の創価学会の発展を予測できなかったよ。
部外者からは、いろいろと、
希望的憶測から、学会が衰退することを予測するでしょうが、
これまで、そんないい加減な予想が当たったためしがないのですねー。
それにしても、おもろいねぇ。
今、「これからの創価学会は大発展する」などと
予測している者は、誰もいないねぇ。
この、今後の創価学会対する見解には、
日本人の体質がよく出ているよ。
長いものには巻かれろ、事なかれ主義、寄らば大樹の基、
右向け右で全員右を向く、島国根性等々 。
自分独自の正確な分析からの信念のある見解など、
全くないねぇ。
戦時中の日本人と全く同じだ。