創価学会批判記事は、山ほどある。その理由を考えて反省したことがあるのか

本当のことを書いておきましょう。
実は、創価学会批判記事を書くのは、
すべて、金儲けのためなのですよ。

大昔から、関係者の間で言われている事があります。
「創価学会の批判記事を書けば、注目されて儲ける。
賛嘆記事を書けば、無視、反発されて損をする」
ということですねー。
この傾向は、徐々に弱まりつつありますが、
今でもはっきりと出ていますねぇ。

ネット記事は、アクセスを集めて、儲けるわけです。
注目されるような悪口を書けば、それだけ読者が増えるわけですよ。
でも、創価学会から提訴され、負けると損失になるので、
法的措置をとられないような表現になっているでしょう。
セコイ連中ですよ。

創価学会批判記事を書くことに、
「創価学会をよりよくするための批判」
というような社会的正義感のあるものはゼロなのですよ。
これまでの非常に多くの創価学会への中傷批判の歴史を調べれば、
明らかなことです。

逆に、そういう正義感を逆手にとって、金儲けしているのです。
「薄汚れた正義感」を利用して印税や原稿料や広告料で、
ボロ儲けしているのですねー。

そして、こういう中傷批判記事に洗脳された、
社会的に何の影響力もない愚かな連中が、
SNSで調子に乗って創価学会の悪口を書いて、
喜んでるわけですねー。


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