創価学会は、ドグマの世界で、自分たちにしか通じないことを言って、喜んでいるのだろう

そんなことはありませんよ。
世界の大学や、学術研究機関には、
「池田大作思想研究」
というような部署を持っているところが多くありますねー。
特に中国の大学には多いですよ。

そういう機関と、日本の、公益財団法人・東洋哲学研究所や
池田大作記念創価教育研究所が共催をして、
池田大作思想国際学術シンポジウムを開きます。
今年は10回目ですかね。

非常に学術的レベルの高い研究内容で、
言うまでもなく、普遍的な客観性に貫かれていますねぇ。
だから、研究内容は、学術性が最重要なテーマですから、
研究者が、創価学会員であるかどうかは、全く関係ありませんねぇ。
逆に、学会員であるかないかが、
研究に影響されるようでは客観性がないと言えるでしょう。

世界の「池田大作思想研究機関」から集まってくる研究者は、
創価学会員でない人の方が多いでしょう。
これは何を意味しているのかといえば、
「池田大作思想」というのは、創価学会のドグマではなく、
学術的に価値があるという判断に基づいていますね。

日本の幼稚で、俗悪な創価学会批判者の夢にも、
想像できない、高尚な世界の話ですよ。


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