自民党は、とっとと公明党（創価学会）を切るべき時ではないだろうか

自公連立を快く思わない人が多いにもかかわらず、
どうして解消できないのか、
と疑問に思う人は、政治のことを知らない人だねぇ。

単純な話なんだよ。公明党が支援しなければ、
自民党は過半数を取れないというのが、実態なんだよ。
自民党はこのことを様々な選挙などの分析から、
事実であると理解をしているんだねー。
だから、連立解消できないんだよ。
山口代表は最近のインタビューで、このことを明確に言っているねぇ。

もし、自民が過半数取れないとなれば、
政変が起こるねぇ。
他の政党と自民党は組めばいいじゃないか、
と思うかもしれないが、それは、ド素人の考えることだよ。
これまで、様々な政党が連立を組んだりしているけれど、
結局、うまく行っていないだろ。そんな単純なものではないんだよ。

「反対ばかりが実績」の共産党や「悪夢の民主党政権」のような野党では、
政権能力が全くないのは、国民の既知のところです。
口先だけの無能な野党ですよ。
結局、自公連立政権が、最善という結論になるねぇ。

毎日新聞の世論調査は、特に注目すべきものではないよ。
最近の世論調査では、公明党の支持率は、 2％だったねぇ。
不支持の98％の人達の意向が反映された結果だねぇ。
実際の選挙結果は、自公で過半数を大きく上回る、
ということだねー。

「とっとと公明党（創価学会）を切るべき」なんて、
ド素人の妄想だねぇ。