実際のことを言えば、単純なことなんですよ。
それは、顕正会の方が、創価学会を攻撃したり、
創価学会員に脅迫的な勧誘をしなければ、
学会側から、顕正会に攻撃を加えるな事はありませんよ。
顕正会の今年の1月5日付の「顕正新聞」を見ると、
「学会員は悪師を捨てて正師に支持すべし」
「六百万学会員を救いたい」
こんな見出しで、全体の半分ぐらいの紙面を
創価学会批判に当てていますねぇ。
要するに、学会員に顕正会員になってもらう以外に、
信者を増やす方法が無いのが実態ですよ。
それもそのはずで、顕正会というような異様な宗教団体に、
一般常識のある人が入会する訳はないのですねー。
創価学会としても、顕正会のような異常教団に関わりたくはないのですよ。
相手にしたって、何のメリットもありませんし、
バカバカしいだけですねー。
だけど、放っておくと、調子に乗って狂気じみた攻撃をするので、
何かあれば、すぐに警察に連絡するようにしているのですよ 。
どうして創価学会は、顕正会を目の敵にするのか
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