日蓮正宗が正しいのか、創価学会が正しいのか、一体どちらだ

本当に面白い話だけどねぇ、このテーマは、
1つの出来事に対する見方が、立場が変われば、
これほど逆のことになるのかという見本ですねー。

どうして、そんなに真逆になるのかというと、理由は簡単なんだよ。
なんだかんだと言っている本人が、事実を知らないだけの話なんだねぇ。
誰かに洗脳されているだけなんだよねぇ。
そして、直接その出来事に関わって、事実を知っている人間が、
自分の立場の都合によって、事実とは逆のことを宣伝するわけなんだねぇ。
これが実に、事実を煙に巻く元凶だねぇ。

事実は簡単なんだ。
日蓮正宗責任者だった故日顕住職が、
ある人物に利用され、踊らされただけの話なんだよ。
日顕住職は創価学会嫌いだったし、
ある人物は創価学会の乗っ取りを企てていたねぇ。
2人の思惑が合ったわけだ。

それで、真実を書いた書籍を紹介しておくよ。
この破門処分に直接、関係した人間であれば、だれでも、
この書籍が、真実であることを知っているねぇ。

『創価学会潰しに出た法主日顕の陰謀
ー日蓮正宗の虚構と実態ー』
(編集者・丸山実 発行所・長崎出版株式会社)


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