創価学会は、ネットに、あれだけ悪評を受けているのに反省しないのか

ハイハイ、「ネットにあれだけ悪評」とありますが、
その悪評とは、どのようなものか、いろいろ調べましたよ。
くれぐれも、あなた自身も、この回答を、
客観的にみてくださいよ。

「創価学会批判の情報」についていろいろ調べていますが、
共通点がありますねー。それをまとめてみましょう。

1.犯罪者や反社会的な人間の書いた本や情報に洗脳されている。

ということですねー。
本当に不思議なことですが、創価学会批判の情報源は、
ほとんどと言っていいほど、反社会的なものが出処になっていますねぇ。
代表的なものは、元創価学会顧問弁護士で、その後、
恐喝罪で実刑判決を受け、弁護士資格剥奪された人物ですねー。

2.わずかな1部の出来事を、創価学会全体の問題として大騒ぎをする。

これも非常に共通していますねぇ。
例えば、勧誘、聖教新聞推進、寄付金、公明支援などで、
自分が受けたは個別な印象を、あたかもすべての創価学会員が、
同じように、行っていると言って、批判するわけですねー。
しかも、それに正当性があると思い込む幼稚なものですねー。

3.SNSを世論と錯覚する。

これは、社会問題にもなっています。
SNSには、創価学会批判が非常に多いですねぇ。
ただそれは、 SNSを利用する、
タチの悪い創価学会批判者が多いというだけのことです。
実際の創価学会に対する世論は、
公明党の地方議員が第一党であることからもわかるように、
ひろく信頼を受けているわけです。

4. 攻撃材料にウソを平気で取り入れる。

これは、今も昔も創価学会批判の原則のようになっていますねぇ。


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