創価学会員はニセ本尊を拝まされて、地獄だろう。早く本物の日蓮正宗の本尊を拝むべきだ

まあ、簡単に真実を言うと、
創価学会から愛想をつかされた、いい加減な日蓮正宗の人間が、
学会員に帰ってきて欲しさに言っている、こじつけだねぇ。
なにせ、学会員がいる時には、信者数800万所帯もあったのが、
今の日蓮正宗の信者はわずか30万人だものねぇ。
創価学会員様が喉から手が出るほど欲しいんだねー。
これは、本当の話だよ。

日蓮正宗というところは情けないところでねぇ、
そんなに、信者が欲しいのであれば、日蓮大聖人のおっしゃられている通り、
信心してない人達を入信させればいいわけだ。
ところが、日蓮正宗なんて、名前も知らないような、
わけのわからない教団に、
だれも入信するものなんかいないよねー。

それで、学会員さんに目をつけるているだけの話なんだよねぇ。
これが目的で、学会の本尊について、
寝ぼけた屁理屈を言っているだけのことだねー。
まあ、学会員の人は、誰もそんな幼稚な話に影響されないけどねぇ。

もし、日蓮大聖人が生きておられて、この質問の内容を読むと、
「何を、寝ぼけた本尊論を言っているのだ!
私の書き表した本尊は、日蓮正宗の坊主どもが、
自分達だけの金儲けと、馬鹿げた血脈相承を
守ってやるために表したのではない。
全世界の民衆の幸福のために表したのだ。
それを、日蓮正宗の特権にしようなどとは、
まさに、私に対する反逆だ」
と厳しく怒られるでしょうね。

日蓮正宗の人間は、何が間違っているのかというと、
最も基本中の基本だけれど、日蓮仏法における本尊とは、
いったい、どのようなものかが、全く理解できていないと言うことだねー。
しっかり御書を読み、研究することだよ。
そうすれば、質問に書いていることなどは、
全く無意味な、屁理屈だということがわかるよ。
それと同時に、自分達の言ってる本尊論が、
日蓮大聖人の御精神とは、真っ向から反するものだ、
というのが理解できるよ。

大聖人は、「この御本尊全く余所に求むることなかれ。
ただ我ら衆生の法華経を持って南無妙法蓮華経と唱うる
胸中の肉団におわしますなり」
と教えられているねぇ。
日蓮正宗の者たちは、いったいどこに本尊を求めているのだい?

さらにまた「信心の血脈なくんば、法華経を持つとも無益なり」
とあるねぇ。
「信心の血脈」というのは、現実に社会の中に広宣流布することだよ。
日蓮正宗の言ってるような、妄想的な血脈ではないよ。
そんな血脈など日蓮大聖人が否定しているだろう。
これがわからないかねぇ。

創価学会と日蓮正宗と、どちらがいったい、
世界の人々の幸福のために、
また、社会の平和と発展のために尽くしているのだい?
とにかく、創価学会員に物欲しそうにケチをつけるのではなくて、
学会員以外の人を折伏して、日蓮正宗の信者を増やしてみろよ。
そして、創価学会と対等に話ができるくらいの教団にしてみろよ。
その上で、日蓮正宗の本尊論を言うべきだろう。

日蓮大聖人は、「夫れ、仏法と申すは勝負をさきとし」
と教えられているではないか。
創価学会の本尊に幼稚な文句を言う暇があれば、
折伏をして創価学会を超える教団にまず、するべきだろう。
それが「勝負をさきとし」ということだねー。
それが、大聖人様が最も正邪を明らかにするために
重要なこととして挙げている実証という事だろう。


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