創価学会の三世信者だが、親が辞めさせてくれない。創価学会も二世三世問題がひどい状態だ

正直なところ、創価学会の二世三世問題などというのは、
もともとなかったのに、統一教会の事件にかこつけて、
タチの悪い創価学会批判者が、
中傷批判のために利用しているように思いますねぇ。

なぜなら、創価学会の二世三世問題なんて、
社会問題などになっていませんものねぇ。
無理やり社会問題にしようとしているのは、アンチ創価学会ですねー。

何より、非常に多くの創価学会員の方を知っていますが、
二世三世問題などというような状態を見たことがありませんねぇ。
子供さんが創価学会をやめる人は、もちろん、かなり、いますよ。
そういう時も、 「ウチの子の学会の籍は消してください」
と言って、会員カードから消すだけですけどねぇ。

実際には、信仰をやる気のない人の籍があると、
地元の創価学会の組織の人は、迷惑するのですよ。
それはそうでしょう、籍があると、
様々な会合の連絡などをしてあげなければいけないわけですよ。
それで訪問しても、嫌がるような人に、地元としては、
創価学会員として、籍を置いてもらいたくないですよねー。

だから、「退会したい」と地元の組織の人に言ってあげれば、
喜んでもらえるはずなんですけどねぇ。