結婚予定の相手が創価学会員だが、カミングアウトして本性が出たときが怖い

どうやら、創価学会にについて、
質問者さんが勘違いしている部分も結構あるようですね。
現在、公明党の地方議員は、自民党を抜いて第一党ですねー。
その支援組織が創価学会でしょう。
創価学会という教団が、
信仰していない多くの人からも信頼されている証拠でしょう。
一般社会と断絶したようなものではありませんねぇ。
「カミングアウト」などと言う言葉を使うこと自体が、おかしいですね。

結婚というのは、 2人の様々な人生観や具体的な生活様式が、
様々な面で対立するものですねー。
それを、お互いに話し合いながら、
妥協点を見つけて生活していくものですねぇ。

その一つに創価学会の信仰も含まれると考えればいいのです。
特別に、身構えるようなものではありませんよ。
創価学会に批判的な人の意見は実態では無い場合が多いですねー。

実際、創価学会員の結婚相手というのは、
学会員でない人が、 半数以上いますねぇ。
学会員でない人と結婚する方のほうが多いのですよ。
だから、創価学会関係者の夫婦で、
相手が学会員でない人が多くいます。

その中には、どちらかの親が、
創価学会には猛反対という人もかなりおりますよ。
それが、両親同士で会って話をしているうちに、
理解を深め、うまくやっていますねぇ。

創価学会員とそうでない人との結婚が、他の宗教関係の人よりも、
離婚率が高かったり、トラブルが多い、
などという事は実際には無いのですよ。


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