SNS上では創価学会は、徹底して悪者にされているが、事実か

まあ、それはそうですねー。
SNSなどで、創価学会について発信する人は、
ほとんど、学会に対して、不満を言いたい人ですよねー。
「創価学会に入ってよかった」なんて、コメントはほとんどないですねー。
それはそうで、そんなこと書き込めば、
「創価学会の宣伝をしている」
と悪くとらえる人間が多いですからね。
悪く取られるような内容を、わざわざ、誰も書き込まないでしょう。
そうすると、 SNS上では、創価学会は悪者になるわけですねー。

実際には、公明党の地方議員数は、自民党を抜き、トップですから、
その支援団体である創価学会は、多くの人に信頼されてるわけですよねー。

本当のところは、 SNS上の創価学会の評判というのは、
現実とは、大きな違いがあるのは事実ですねー。
まあ、この事実が理解できないような人には何も言ってもダメですね。

それで、創価学会批判者を、アンチ、アンチと悪く言って、
攻撃している創価学会の人は、このSNSと現実とのギャップを、
明確にしようとしているのではないでしょうかねぇ。

また、「事実を語っているだけ」と言っていることについても、
実際に、その通りである事例も多くありますねー。
ただ、ほんのわずかの1部の事実を、創価学会全体のこととして、
大げさに悪口を言っているものも、これまた多くありますねー。
創価学会の人は、このことについても、
「それは1部ですよ」と言いたいのではないでしょうかねぇ。

それにしても、質問者さんのような、まともな創価学会批判者の方には、
ぜひとも、理解してもらいたいことがあるのですねぇ。
それは、世の中には、
極めて悪質な創価学会批判者がいるという事実ですよ。

1.「創価学会からこんな被害を受けた」
という作り話を、何度も繰り返して質問している者が実際にいますねぇ。
2.「創価学会はこんなに悪質なところだ」
と言う、反社会的な人間の書いた創価学会批判本を紹介して、
質問をしている者もいますねぇ。
3.悪質な民族差別者が、「創価学会は民族的に差別されるべき教団である」
というような質問も、何度も出されていますねぇ。
4.公明党つぶしのために、
虚偽の出来事で、 創価学会を攻撃するものも多くありますねー。

以上のようなものは、すべて、
何かに対して質問するのではなく、創価学会を陥れるのが目的で、
質問をしているのですねー。
実際に、創価学会の項目で検索して、
出てきた質問を調べてみてくださいよ。
これらの類の質問が、ウジャウジャと出てくるでしょう。

質問者さんの気持ちは、よくわかります。
同時に、創価学会員さんの気持ちも理解してあげたらどうでしょうか。


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