「他の宗教は邪宗だという排他的な思想に凝り固まっている」
というような考えとは、創価学会は全く違いますねぇ。
よく勘違いされることですが、「他の宗教は邪宗」
というのは、宗教の次元の話であって、
人間対人間の関係や人間の評価の話ではないのですねー。
どういうことかと言えば、例えてみると、
「罪を憎んで、人を憎まず」
「罪を憎んで、人を憎む」
この違いですかねぇ。
学会は、宗教が違ったといっても、
当然ながら、それによって人間を評価するのではありませんねぇ。
この「宗教と人間の関係」が理解できない人が、時々、いますねぇ。
創価学会は、宗教の評価をしますが、
それと人間自身の評価とは次元が違う話なのですねー。
だから、保っている宗教にかかわらず、創価学会として、
全世界の優れた団体や個人と、非常に広く手を結んで、
世界の発展や平和のために共同して活動しているのですよ。
どのような宗教を保っていたとしても、
社会のために尽力している、人格的にも優れた人が多くいますねぇ。
そういう人たちを支え、たたえるのが創価学会ですよ。
創価学会は、他の宗教は邪宗だという排他的な思想に凝り固まっている
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