創価大学は良い大学と思うが、偏見の目で見られるのが少し怖い

創価大学が、学生に対して、様々な面で非常に親身な、
面倒をみてくれるという事は確かですねー。
進路についても、法科大学院の司法試験合格者、教職員合格者、
公認会計士合格者等々 、同レベルの大学としては、
群を抜いて、多くの合格者を出していますねぇ。

また、以前は、大手企業には、創価学会員の社内組織もありましたね。
中小企業においても、創価大学卒業生に対する信頼は厚い方だといえます。

さあ、それでは問題は何かというと、
「偏見の目で見られるのが少し怖い」
これをどうするかということですねー。
もちろん、そんな気持ちだろうが、どんな気持ちだろうが、
自分の人生にとって有意義だと思える大学に
進学すること自体には、全く、躊躇することはないでしょう。

自分の人生にとって有益なのですから、
ちっぽけな自分の気持ちなどよりも、
実益を優先するのが当たり前ですねー。
実際に進学すれば、「少し怖い」などと言う気持ちは、
どこかへ飛んでいくでしょうねぇ。

もちろん、精神的にも実益的にも一致して進学できれば、
それに越したことはありませんねぇ。
そのためには、「少し怖い」という精神状態から、
逃げたり、ごまかしたりしてはいけませんねぇ。
こういうものは、逃げれば、どこまでも追っかけてくるものなのですよ。

逆に、真っ正面から、その自分の心と戦って勝つことですね。
すなわち、創価大学に進学することを、
非常に誇りに思えるようになることです。
だれにでも、自慢してやりたくなるようになることですねー。
さて、どうすればそうなるのか。
自分で考えてください。


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