創価学会は、弁護士であった山崎正友さんを口汚く攻撃しているが、おかしいのではないか

山崎正友という人物は、創価学会の顧問弁護士をしていた者ですねぇ。
それがなんと、雇われ主の創価学会に対して、宗門との問題をねたに、
5億円の恐喝をしたのですねー。
この行為によって恐喝罪で逮捕されましたよ。
そして、懲役3年の実刑判決を受けましたねぇ。
これを受け、日本弁護士連合会は山崎の弁護士資格を剥奪したね。

これで明確なごとく、山崎は反社会的な犯罪者なのです。
本当に、異常なことなのですが、
創価学会批判者の多くが、この山崎という犯罪者の書いた本に
洗脳されて、創価学会を誹謗中傷しているのですねー。

創価学会批判者の書いている内容の出所を確認すると、
山崎の書いた物が多くありますねー。
いわば、反社会的な人間の言うことを信じて、
まともな創価学会を批判しているわけですねー。

これは、一般社会では、極めて異常なことでしょう。
この異常さが、創価学会批判者には自覚できないのですねー。
これは驚くべきことですよ。


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