《創価大が、カミナに経緯を確認したところ、昨年7月21日~9月5日に強化練習を実施するためケニアに帰国していた際「極度の疲労を感じ、友人に倦怠(けんたい)感を改善するための薬の購入を依頼し、薬局で販売されていた市販の薬を薬品名や成分を確認しないまま、10日間にわたって1日2回服用した」という》(スポーツ報知)
と言うことだから、そんなに悪質性はないねぇ。
「創価学会らしい顛末」とは、
おかしな言いがかりをつけて喜ぶものだねぇ。
創価大のマラソン選手カミナが薬物中毒で引っかかった。それに対して創価学会らしい顛末で片付けた
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