山崎正友氏を創価学会は、徹底して批判するのはどうしてが

真実を言いますとねぇ、
創価学会批判者を反社会的立場に立たせたということですねー。

どういうことかと言いますと、
山崎正友は、創価学会の顧問弁護士をしていた者ですねぇ。
その後、創価学会に対して、5億円の恐喝をしたのですねー。
この行為によって恐喝罪で逮捕され、
懲役3年の実刑判決を受けましたねぇ。
これを受け、日本弁護士連合会は山崎の弁護士資格を剥奪した。

山崎は、創価学会の内部のことをよく知っているということで、
創価学会を中傷批判する記事を週刊誌に書いたり、
単行本を多く出しましたねぇ。

それらは、今でも、非常に多くの創価学会批判者の批判材料として、
使われていますねぇ。山崎の著書に洗脳されたものが多くありますよ。

ふと、正常な頭になって考えてみてください。
反社会的な、犯罪者の言うことを信じて、
まともな創価学会を批判しているわけですねー。

創価学会批判者が、
反社会的な人間の立場に立っているわけですよ。
こういう創価学会批判者に共通している事は、
自分が、犯罪者の支援をしているということが、
自覚できないことですねぇ。

だから、タチの悪い創価学会批判者というのは、
反社会的な傾向が強いわけですねー。
実に愚かなことでしょう。

当然のことですが、まともな創価学会批判者の人達は、
大歓迎ですよ。
外部からの批判や指摘があって、
人間の組織は改善するものですからねぇ。

ただ、反社会的な犯罪者の言い分を使って、
中傷批判するものは、
一般的にも許されるものではないでしょう。
このような悪質な創価学会批判がなくなるように
希望していますよ。

山崎正友が実際にはどのような人物だったのか、
下記の書籍を読めばよくわかりますねぇ。
この書籍は、名誉棄損になっていませんので、
真実をと考えて良いでしょう。

《裁かれた山崎正友の正体・
人間失格・こんな悪いやつはいない》
（野崎薫著 自由社出版）