そうではないですねー。
ニセ本尊などと言っているのは、日蓮正宗でしょう。
日蓮正宗自身が、下記のようにニセものだったわけですから、
逆に、創価学会の本尊が本物だということですねー。
日蓮正宗は、日顕住職の頃には、宗門全体が、
日蓮仏教に違背をしていたのですよ。
その証拠は下記の通りですねー。
このことを何度も指摘しているのですが、
いまだかつて誰1人として、日蓮正宗の関係者は、
反論できていないのですよ。
それもそのはずで、下記の事は事実なのですから。
京都にある花園大学の仏教学科は、
臨済宗の禅宗の僧侶を養成する機関なのですよねー。
驚くことに、この大学の同窓生名簿を調べると、
多くの日蓮正宗の僧侶の名前があるのですよ。
そして就職先は、日蓮正宗の寺院になっていますねぇ。
大聖人は「禅天魔」と禅宗を厳しく、謗法として、
破折していますねぇ。
それが、日蓮正宗の僧侶は、
禅宗の袈裟を着て、大学構内にある禅堂や、
隣に建っていた総本山妙心寺で、
徹底して、座禅を組んでいたのですよ。
これでも日蓮正宗が大聖人仏法を、
正統に受け継いでると言い張るのですかねー。
日蓮正宗からご本尊をいただいていないのだから、創価学会の本尊はニセものだろう
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