「コーヒーカップ裁判」では、創価学会の悪質さが暴かれて敗訴しているではないか

この裁判は、タチの悪い創価学会批判者が、
いかに、裁判を変造して学会批判に利用したかがよくわかる、
見本のようなものなんですよ。

結論的に言うと、 1人の学会員が個人として、骨壷に関して、
日蓮正宗の末寺を訴えた裁判なのですねー。
この「個人として」というところが、最大のポイントなのですよ。
質問者さん自身がすでに、タチの悪い連中に洗脳されていますねぇ。
「創価学会と日蓮正宗の間に発生した」と書いているではないですか。

創価学会員は国内に、 800万人以上います。
様々な訴訟問題が起こされて当然ですねー。
タチの悪い連中は、その学会員個人が関わった裁判を、
あたかも創価学会が組織として行ったように変造をするのですねー。
そして、創価学会全体を悪者にして、中傷批判するわけですよ。

よくタチの悪い創価学会批判者の連中が、
「日蓮正宗と創価学会が関連した裁判では、
3分の2以上が日蓮正宗側の勝訴になっている。
それを創価学会はひたすら隠している」
などと言うのですねー。

それで日蓮正宗側が勝訴したという裁判を詳細に調べると、
ほとんどが、学会員個人が起こしたものなのですねー。
それをあたかも、法人としての創価学会が敗訴したかのように、
変造して、創価学会攻撃の材料にするわけですよ。

この「コーヒーカップ裁判」がそのトリックの典型ですねー。
結局、最高裁で、学会員側が敗訴しますね。
それを、「創価学会が負けた」と大宣伝するわけですよ。
こんな、悪質なトリックを使って、創価学会を中傷批判するのが、
タチの悪い連中なんですよ。


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