創価学会員の家を狙って異常な教団が勧誘に来る

創価学会の人の家は、地域ではよく知られている場合が多いですね。

だから、宗教勧誘の時に、情報を得た可能性がありますねー。

断りかたですが、

まず、一切、相手の話に反応しない、答えない、噛み合わせない、

ということですねー。

そして、 「うちには関係ないから帰れよ」と何度でも言ってくださいねー。

それで、インターホンなら切ってください。

玄関先でなら、ドアを閉めてくださいね。

それでもまだ、声を出しているようであれば、

「警察を呼ぶ」と大きな声で言ってくださいよ。

実際に、玄関先で、「帰れ」と言ってもしつこく、

創価学会の悪口を大声で言ってくるので、

110番したことがあります。

そうすると、 110番しているのを見て、

宗教勧誘の2人組が慌てて逃げようとするのです。

「せっかく、警察を呼んだのだから、来るまで待っておれよ」

といっても、走るように逃げましたねぇ。

警察は、パトカーではなく、派出所から自転車で、

2人が来てくれましたよ。

事情を話すと、その迷惑な宗教団体のことも把握していて、

親切な対応をしてくれましたねぇ。

それ以来、全く来ませんねぇ。


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