「創価学会被害者の会」というのがあるほど、悪質な創価学会にどうして解散命令が出ないのか

創価学会から被害を受けたというのは、
非常に、意図的であり、政治的なものです。
ほとんどが、自分達の利益のために、
創価学会を潰してやろうという意思があったり、
創価学会の発展を阻止しようとするものです。

代表的なものに「創価学会被害者の会」というのがあります。
いかにも、「創価学会から被害を受けた者を救う正義の団体」
というようなイメージが出てきますが、実態は逆です。

設立に関わっている人物を調べると、すべて、
タチの悪い創価学会批判者です。アンチ創価学会の者たちです。
それが、創価学会を誹謗中傷するために意図的に
被害者を集めているのです。
また集まった被害者の実態もデタラメです。
ガセネタの被害報告で、学会を中傷批判しているだけです。

その何よりの証拠が、それだけ被害を受けたと言いながら、
創価学会を被告として、
正式な裁判になって、被害が明確になったことがないということです。


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