この出来事は、
タチの悪い創価学会批判者が、
創価学会攻撃をする時に使う、いつものやり方なのですねー。
国会でも取り上げて、大騒ぎをした訳ですが、
実際には、公職選挙法違反の容疑で逮捕、
起訴されたのは1名だけでしたねぇ。
判決も、懲役6月、執行猶予2年という程度のものでしたねぇ。
この程度の事件だったにもかかわらず、
反創価学会関連の団体が、総出してきて、
大騒ぎをして、創価学会公明党を潰そうとしたものですねぇ。
こういう創価学会攻撃パターンというのは、
これまでにも何度もありましたねぇ。
創価学会の出版言論妨害事件というのもそうですねー。
国会でも取り上げ、マスコミも取り上げ、大騒ぎをした結果は、
刑事、民事裁判で、
創価学会側敗訴の判決は全くありませんでしたねぇ。
要するに、わずかな事例を、大きな社会問題にまで作り上げ、
マスコミや国会を利用して、
創価学会撲滅キャンペーンを行うわけですねー。
これらに共通している事は、
必ず、「公明党の権力と、創価学会の圧力によって、
事実が隠蔽された」
と言うのですねー。実にタチが悪いですね。
タチの悪い創価学会批判者というのは、
最高裁までウソを言い続ける連中ですよ。
いや、最高裁の判決が出ても、
「今回の最高裁の判決には、関係者に創価学会員が多くいたので、
また公明党から政治的圧力もあったので、正しい判決ができなかった」
と、デマにデマを重ねるわけですねー。
一般の社会常識とは、かけ離れた連中ですねー。
東京の練馬区の投票所への、創価学会集団襲撃事件とは何か
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