質問文を読むと、すぐに分かる事は、
本質的なところで、質問者は、
タチの悪い創価学会批判者に、完全に洗脳されているということですねー。
書かれている事柄については、別に嘘ではなく、事実ですねー。
ところが、それをどのように捉えたか、という見方については、
幼稚な上に、無責任な創価学会批判者の論理に、
洗脳されていますねぇ。
よく、たとえとして、 引用されることだけれど、
目の見えない人は、初めて、象の足の爪に触って
「象というのは、石のように固いものなんだ」
と言うわけですねー。
これは、虚偽ではなく、事実ですねー。
しかし、象の実態ではありませんねぇ。
こういう論理を、タチの悪い創価学会批判者は、
中傷批判のために、よく、悪用するのですねー。
創価学会の1部の負の部分を取り出して、
「これは事実だ、創価学会の実態だ。
表向きは、きれいごとを言っているが、真実の姿は悪そのものだ」
というわけですねー。
質問者は、この欺瞞的な論理に洗脳されているのですよ。
自覚できますか?
質問者は何点かについて、寝ぼけた捉え方をしていますが、
それぞれ、どのように洗脳されているのかを説明するのはめんどくさいので、
言論出版妨害事件についてだけ、指摘しておきましょう。
この事件は、創価学会にとって、都合の悪い書籍の出版を、
妨害したというものですねぇ。
当時、国会でも取り上げられ、創価学会批判者が総出で、
創価学会潰しに出た出来事でしたねぇ。
社会的にも、大騒ぎになったものでしたねぇ。
これなどは、創価学会攻撃の見本のようなものですねー。
簡単な話ですが、「事件」と大げさに言っていますが、
この言論出版妨害事件によって、
創価学会関係者は、誰1人として、
逮捕され、裁判にかけられ、有罪判決を受けたものはいないのですよ。
さらに、民事裁判においても、損害賠償の判決は全く出ていませんねぇ。
すなわち、この「事件」の本質を一言で言えば、
事件でもないものを創価学会批判勢力が総出で、
「事件」にでっちあげたものだったのですねー。
国としては、この「事件」を次のように認識しています。
《”言論・頒布の自由が全部抹殺された”という言い方は、
少しオーバーじゃないだろうか》
《公明党あるいは創価学会も、事実が違うとか、
自分たちに非常に不利益だということが目につけば、
そこを直してくれとか要請するのはあたりまえだろう》
《(この事件によって)人権侵害を受けているという申告、
あるいは要請が今までない》
これが客観的な事実なんですねぇ。
それなのに、今でも「創価学会の言論出版妨害事件」などと言って、
創価学会を誹謗中傷するのは、
タチの悪い創価学会批判者に洗脳された、幼稚な人間ですねー。
とにかく、ねぇ、タチの悪い創価学会批判者というのは、
下記のように、最高裁まで、
ウソを言い続けるものなんですよねぇ。
さらに、笑うしかないのは、最高裁の敗北の判決に対して、
「裁判関係者に、創価学会の関係者が多くいた。
さらに、公明党から政治的圧力がかけられ、正常な判決ができなかった」
と平気な顔で、言うのですねー。
「いい加減にしたらどうだい!」と言いたくなりますねぇ。
言論出版妨害事件の時、池田会長が公共の場で謝罪した。そこで「妨害の意図はなかった」と言った。意図がないのに妨害したのか
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