創価学会批判者の幼稚さを証明するものとして、
公明党の票読みは、最適な材料ですねー。
「創価学会関係者以外の公明党への投票は殆どない」
という見方は、おそらく、創価学会批判者の立場からのものでしょうねぇ。
そうすると、驚くことになりますよー。
これまでの公明党の最高得票数は、
衆院選比例区で900万票(2005年9月)ですねぇ。
「公明票は、ほとんど創価学会員」という見方からすれば、
日本の国内の創価学会員は、900万人はいると言うことになりますねぇ。
逆に、創価学会批判者というのは、
「創価学会の公表している会員所帯数827万世帯は、
誇大広告の大ウソで、実態は、 300万人ほどしかいない」
と、しばしば、公言してますねぇ。
この創価学会批判者の学会員数が、正しいとすれば、
今度は、 900万票のうちの600万票は、
創価学会員以外の公明党支持者ということになりますねぇ。
「公明票は、ほとんど創価学会員」
と、調子に乗って、批判していることが、
幼稚な寝言であるということを証明することになりますねぇ。
これからもわかるように、創価学会批判者は、
自分達の創価学会批判で主張していることが、
全く根拠のない、寝ぼけた話だということに
早く気がつくべきですねー。
あまり言いたくはないですが、
創価学会批判者というのは、この程度のレベルの者が多いですね。
あぁ、そうそう、公明党の票読みの正確さというのは、
徹底した分析と統計学的根拠に基づいているからですよ。
公明党の票読みの正確さからすると、創価学会関係者以外の公明党への投票は殆どないと見ていいのか
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