笑い話がありますねー。
佐藤氏の創価学会に対する見解に対して、
「創価学会の御用聞きに成り下がり、信用できない」
などと、一人前なことを言っているので、
「それじゃあ、どの書籍の、どの部分が、
それにあたるのか?」
と聞くと、全く答えられないのですねぇ。
要するに、書籍を全く読んでないのですよ。
実際には、佐藤氏の書籍をほとんど読んでいないくせに、
タチの悪い創価学会批判者に洗脳されて、
悪口を言ってるだけのものが、ほとんどですねー。
創価学会批判者というのは、この程度のレベルの者が多いですね。
それで、実際に読むと、
非常に創価学会のことを正確に理解していますねぇ。
もちろん、日蓮仏教の本質の部分においては、
観念論的になっているところはありますが、
学会員以外の人の創価学会論としては、
群を抜いた優れたものですねぇ。
元外交官の佐藤優氏は創価学会に対し、一定の評価をしているが、信用できるか
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