単純な話ですが、創価学会のあらゆる面について、
外部に隠すような事は全くないのですねぇ。
現実として、これだけ大きな世界的な組織になれば、
たとえ隠そうと思っても、隠せる訳がないのですねぇ。
ましてや現在のSNSの発達した時代では、
隠そうとすること自体が無意味ですねー。
タチの悪い創価学会批判者に共通している事は、
「創価学会には、外部にも、一般会員にも隠している闇の部分がある」
などという、バカバカしいことを、まともな顔をして言うことですねー。
その証拠として、反社会的な人間が書いた書物や、
犯罪者が書いた書籍を持ち出すわけですねー。
そういう自分たちが、反社会的な人間の立場に立っているということが、
理解できないのですねー。あきれるしかありません。
創価学会ほど外部の人達に対して、
「いつでもどうぞ、見に来てください、参加してください」
とオープンな教団はありませんねぇ。
それで逆に、嫌がられているほどですよ。
組織運営については、組織構成図を見れば、
合理的でオープンなのがわかりますよ。
また、様々な経済的な面が知りたければ、
宗教法人法に基づいて、
「役員名簿,財産目録及び収支計算書並びに貸借対照表」
の提出を求めれば、宗教法人は開示しなければならなりません。
それを見れば、明確に分かりますよ。
結論的に言えば、これだけの世界的な大宗教教団になったという事は、
組織運営の面で、最高レベルの優秀さを保っているということですねー。
創価学会は会員に隠している部分が多すぎないか。純粋な末端会員をだましているのではないか
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