粟田晋という者が公明党の山口那津男委員長を『解任』し、創価学会は公明党の『解党』を宣言すると言う事は本当か

ハイハイ、創価学会に関していつも出てくる、
ガセネタですねー。タチの悪い連中のバカ話ですよ。
創価学会本部として、先日、下記のように注意喚起していますねぇ。

《当会を装ったSNS等にご注意ください。
公開日:2024.06.07
令和6年6月7日現在、インターネット上で、あたかも当会の幹部を装って公式に発信しているかのようなSNS等が見受けられますが、当会とは無関係です。また、「一般社団法人 池田創価学会」や「創価学会政治部」なる名称についても、当会とは一切関係ありません。》

こういうことを通じて、創価学会批判者のタチの悪さを、
十分に知っていただきたいですねー。
本当に、その「タチの悪さ」と言ったら、
一般の人の常識では考えられないようなものなのですよ。
とにかく、日本にもおかしな連中が増えたねぇ。

こういう反社会的な連中に、洗脳されて、だされて、
その手先となって、創価学会批判に利用されないようにね。

タチの悪い創価学会批判者というのは、
最高裁までウソを言い続ける連中ですよ。
いや、最高裁の判決が出ても、
「今回の最高裁の判決には、関係者に創価学会員が多くいたので、
また公明党から政治的圧力もあったので、正しい判決ができなかった」
と、デマにデマを重ねるわけですねー。
一般の社会常識とは、かけ離れた連中ですねー。


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