こういう質問をしますと、必ず、創価学会に対する、
批判中傷が多く書き込まれます。
それに対して創価学会を賛嘆するものは非常に少ないです。
この状況から、世の中では、創価学会は嫌われている、
と判断するのは大きな誤りです。
ちょうど、「 SNSを世論と錯覚する」という、
社会問題になっているところです。
創価学会に対する世の中の評価の客観的事実というのは、
公明党の得票数から明確にわかります。
これまでの衆院選の比例区での最高得票は、900万票近くありました。
労働組合で最大の連合は、 680万の組合員数です。
公明党の支援組織が創価学会であるの考えれば、
世の中に創価学会が、広く信頼されているのがわかります。
彼の創価学会に対する偏見をなくしてあげるのが、
何よりの解決策になるでしょう。