質問に書いている内容は、ちょうど今、社会問題になっている、
「 SNSを世論と錯覚する」という現象ですねー。
インターネット上には創価学会の悪口がいたるところにありますねー。
これを見て、「創価学会は悪い宗教団体」というイメージを、
持ってしまうことですねぇ。
もちろん、実際は、その全く、逆に、
創価学会は、社会から信頼されている教団なのですねー。
常識的に考えれば、 全国の地方議員で、
公明党は、自民党を抜いて第一党でしょう。
その支援組織が創価学会ですから、
一般社会から、創価学会が信頼されているのは当たり前ですねー。
どうしてこんなに、 SNSと実際との間にギャップができるのかというと、
単純なのですねー。
創価学会が発展すると、損害を受ける個人や団体、
また、タチの悪い創価学会批判者が、
創価学会攻撃をするために、 SNSを利用しているからですねー。
それに対して、創価学会を信頼している人は、
SNSなどに、創価学会賛嘆文を載せる人は、少ないのですよねー。
だから、 創価学会の客観的な実態を知ろうと思えば、
SNS上に出てくる創価学会批判のほとんどが、
今、流行のネット詐欺であるということを見抜くことですねぇ。
本当に、日本人にも最近、タチの悪い連中が増えてきましたねぇ。