逆ですねー。
タチの悪い創価学会批判者というのは、最高裁までウソをついて、
創価学会を攻撃するのですねー。
そして、笑うしかないのは、最高裁の敗北の判決に対して、
「裁判関係者に、創価学会の関係者が多くいた。
さらに、公明党から政治的圧力がかけられ、正常な判決ができなかった」
と平気な顔で、言うのですねー。
人間として「いい加減にしたらどうだい!」と言いたくなりますねぇ。
果たして、客観的に見て、創価学会側の主張と、
タチの悪い創価学会批判者の主張と、
どちらが良識的ですかねぇ?
質問者さんの書いている創価学会批判の内容も、
タチの悪い連中のガセネタに洗脳されるのではなく、
客観的な情報を調べてみることですねぇ。
そうすれば、創価学会批判者の悪質さがよくわかりますよ。
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