創価学会は公安の監視対象になっているが、危険な教団だからか

質問者さんは、「公安の監視対象」とはどういうものか、

全く理解できていないねぇ。しっかりと調べたのかい?

常識的に考えて、「創価学会が公安の監視対象のレベル」などと言ったら、

世間で笑われるよ。

質問者さん自身の妄想と思い込の判断であるのが理解できないのかい?

もしも、「公安の監視対象」を正確に理解した上で、

創価学会がその対象になるというのであれば、

それは、質問者さんが創価学会対する認識を誤っているからだよ。

簡単に言えば、幼稚である上に、

タチの悪い創価学会批判者に洗脳されているのだよ。

タチの悪い創価学会批判者というのは、

下記のような連中だからさぁ、

こんな連中の言うことをまともに信じるようでは話にならないよ。

1.「創価学会からこんな被害を受けた」

という作り話を、何度も繰り返す。

2.「創価学会はこんなに悪質なところだ」

と、反社会的な人間の書いた創価学会批判本に洗脳されている。

3.悪質な民族差別者が、

「創価学会は民族的に差別されるべき教団である」

と反人権的なことを言う。

4.公明党つぶしのために、政治と関連させて、

虚偽の出来事で、 創価学会を攻撃する。

5.凶悪犯罪の犯人が、創価学会に関係している、

と言って中傷批判する。

6.わずかな数の、犯罪や不祥事を創価学会全体のことのようにして、

批判する。

7.分離した日蓮正宗が、信者欲しさに創価学会の、

誹謗中傷をする。


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