フランスでは、創価学会はカルト指定されている

創価学会批判の1つとして挙げられる、

「フランスにおけるカルト指定」

について事実を調べると、

タチの悪い創価学会批判者が、

いかにタチが悪いかがよく理解できますねぇ。

また、それに簡単に洗脳された、

雑魚のような創価学会批判者が

恥ずかしげもなく、口まねしているのが、よくわかりますねぇ。

実際、現在、フランスに長年住んでいる日本人に、

「フランスでは、創価学会が、国や地域の人々から、

どのように受け止められているのですか?」

と尋ねると、「フランスにおけるカルト指定」などと言うのが、

馬鹿げたウソである、というのは、すぐ分かるのですよねー。

日本の多くの人たちが、フランスに友人がいなくて、

フランスの創価学会の現実を知る方法がないことを良いことに、

タチの悪い創価学会批判者というのは、

馬鹿げた創価学会批判のガセネタを流しているわけですねー。

本当に、タチが悪いですよ。

事実は、下記のような事ですので、

確認の意味で書いておきますねー。

2006年度末には、 フランス創価学会に出されていた。

セクト指定は解除されたのです。

さらに、2007年には、フランス議会の認証を経て、

フランス創価学会は、国家の認める宗教団体になっているのです。

これが事実です。

いかに、タチの悪い創価学会批判者が、真実をねじ曲げる、

悪質なものであるかが分かるでしょう。

ついでに、現在のフランス創価学会が、どれほど、

社会に根を張っているのか、

また、どれほど高く評価されているのかを紹介しておきましょう。

フランスには、創価学会の大きな会館は、 4ヶ所あります。

その中でも、パリにある会館は、2016年にオープンしました。

気品漂う“歴史と伝統の城”として、市民からも愛されています。

白亜の美しい建物です。

また、創価学会が所有し運営しているヴィクトル・ユゴー文学記念館は、

文豪ユゴーが家族とともに過ごした由緒ある建物、

「ロシュの館」を修復したものです。

文豪の魂を後世に伝えるため、

代表作品の初版本、自筆書簡などが展示されています。

フランス社会に文化的な貢献を成しています。

広々とした敷地に建てられています。

続いて、フランスを代表する知識人と、

池田会長との対談集を2冊、紹介しておきます。

『人間革命と人間の条件』(1976年)

アンドレ・マルロー氏との対談集。

マルロー氏は、 「人間の条件」「王道」などで知られる作家であり、

大戦中はレジスタンスに参加。

戦後はフランスの情報相、文化相を務めました。

『闇は暁を求めて』(1981年)

ルネ・ユイグ氏との対談集。

ユイグ氏は、第2次世界大戦のさなか、ルーブル美術館絵画部長として、

ナチスの略奪から美術品を守り抜きました。

フランス学士院会員、国立博物館協議会会長、

芸術家連盟名誉会長、美術映画国際協会創立者、

ジャックマール・アンドレ美術館館長。

さらに、池田会長は、フランスの首相である2名の方と会見をしています。

1987年、シラク首相

1989年、ミッテラン大統領

そして、フランス国家勲章を受章しています。

以上が、フランスにおける創価学会の現状です。

これを読めば、創価学会批判者が、

いかに悪質であるか、分るでしょう。


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