選挙の前になると創価学会の知人から電話がかかってくる。なぜか

近代市民社会の一員として、責任感があるからですねー。

社会に積極的に関わり、よりよい方向に進めようとしているからですねー。

政治活動をするという事は、市民社会の意識が高いということですねー。

逆に 、近代市民社会の意識としては極めて低い人たちは、

選挙運動を嫌がるどころか、話をされることさえも迷惑がると言う、

人間ですねー。

昔は、こういう者を、ノンポリといって、軽蔑したものですねぇ。

ノンポリが世の中に、いくら増えても、

政治も、社会も、全く良くなりませんねぇ。

そんな無関心な連中が増えれば、喜ぶのは、既成権力者だけですねー。


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