実際のところは、創価学会にとって、
顕正会などと言うところは、どうでもよいところなんですねぇ。
いや、世の中にとっても、顕正会なんて、
ほとんど、一般の人は知らないし、どうでもよい宗教団体ですねー。
創価学会と比較すると、すべての分野のレベルにおいて、
顕正会は極めて微弱な存在ですねー。
だから、どうでもいいのですが、顕正会側が、
なんだかんだと攻撃してくるわけですねー。
だから、それに、つまらない事だと思いながらも、
対応しているわけですねー。
顕正会側が、くだらないことを、創価学会に言ってこなければ、
一切、関知しないですねー。
ところが、顕正会というところは、創価学会を攻撃して、
自分達の存在をなんとか、世間に残そうとしているのですねぇ。
だから、創価学会のおかげで、名前が知られているわけですよ。
創価学会がなければ、顕正会なんて、世間から忘れ去られる教団ですよ。
このように、創価学会を攻撃して自分達の組織や団体の存在を
世の中に認めてもらおうとするところが、たくさんあるのですよ。
また、創価学会批判の記事を書いて、メシを食っている人間も、
多くいますねぇ。
皆、口では、創価学会攻撃していますが、
心の中では、創価学会のおかげで、
自分達の存在意義があるのを自覚してますよ。
だから、必死になって創価学会を中傷批判するわけですねー。
そうしなければ生き残れないから。