「創価学会では、僧侶も必要もなく」
と書いていますねぇ。
これなんか、本当に軽薄な内容なんですよー。
分かりませんか?
僧侶と僧侶でない人間との違いはなんですか?
それは一体、誰が決めるのですか?
頭を剃っていたら僧侶ですか。
袈裟を着ていたら僧侶ですか。
そういう外観で決めるのですか。
資格が必要というのであれば、
非常に多くの宗教団体が僧侶と言う資格を与えていますねぇ。
国家試験受けて取得する国家資格では全くありませんよ。
なかには、いい加減な宗教団体もありますよ。
そして、いい加減な僧侶を生み出していますよ。
質問者さんは、いい加減の僧侶も、僧侶と言うのですか?
さらに、 1つの寺で、独立した、宗教法人になっている寺は、
住職が勝手に自分を僧侶と決めていますよ。
これでわかるでしょう。
「創価学会では、僧侶も必要もなく」
という事は、全く何の意味もないことでしょう。
理解できますか?
創価学会は、そんな幼稚な宗教団体ではないのですよ。