全体的な感想としては、人間の組織が、発展し、巨大化し、
それを維持していくという事は、どのような組織体制によって、
可能なのかということが、理解できていないということですねー。
もし質問者さんが、創価学会組織に対して
考えているような団体であったとしたら、
創価学会は現在のような状態を維持できる訳がありませんねぇ。
おそらく、 100分の1程度のカルト教団になっていますよ。
巨大組織というのは、そんな甘いものではないのですよ。
質問者さんの創価学会組織に対する見方の最大の誤りは、
「目に見えない絶対的存在を信じている団体だから、
その権威を笠に着た指導体制によって、
信者を盲従させ、組織を維持している」
ということでしょうねぇ。
これは、大きな誤りですねー。
しつこく言うようですが、そんなことで、これだけ世界的な巨大な組織が、
建設できたり、維持できる訳がないのですよ。
創価学会員さんというのは、社会に対して、政治に対して、
人間の組織に対して、非常に厳しい目を持っている人たちなのですよ。
例えば、公明党の議員が不祥事を起こした場合、
他の政党であれば、離党勧告で済まされるようなものでも、
離職させるのですよ。
これまでにも何人かこんな処分を受けて辞職した国会議員がいましたねぇ。
創価学会の組織でも同じですよ。
学会員さんの誠意を踏みにじるような幹部は、
これまた、何人も退会処分になっていますねぇ。
そういう連中が、学会の内部を知っているという宣伝で、
反創価学会の中心人物になっている者もいますねぇ。
なかには、創価学会批判の原稿を書いて、
金儲けしている元幹部がいますよ。
さて、質問者さんの創価学会に対する見方で、
誤っているところを指摘したおきましょう。
「元会員・脱会者・一般層に不信感や恐怖心が残り続けている」
こんな見方が、どころできたのですかねー。
実際に、元学会員さんにもよく会いますが、
こんなことは通じませんよ。
質問者さんは、現実に取材などしていませんねぇ。
あるいは、ほんの1部の人間には、あるのかもしれませんが、
それを創価学会全体に普遍化してはダメですよ。
そうすれば実態がつかめないのは当たり前でしょう。
また、「高度成長期に折伏で入信した人の多くが、
数年〜十数年で離脱しています」
と書いていますが、これもまったくの根拠のない話ですねー。
どこからこんな情報を得たのですか?
しっかりしてくださいよ。
最後に、組織運営に対する様々な批判については、
これまた、全く創価学会の運営実態を調査していませんねぇ。
実際には、質問者さんが提起しているような検証や総括以上のレベルで、
常に組織のあり方、運営のあり方を検証し総括しているのですよ。
だからこそこれだけの巨大な世界的組織が存在できているのですよねー。
ここにも、質問者さんの組織に対する見方の甘さがありますねー。
質問者さんが言ってる程度の組織検証がなくて、
これで大きな組織の発展や維持ができる訳がないでしょう。
創価学会の組織運営というのは、常に最前線の意見を集約し、
それを組織に生かしているのですよ。
組織変革の連続なのです。
だからこそこれだけ発展できたのですよ。
質問者さんにアドバイスするとすれば、
創価学会に対する情報源の信頼性を、
しっかりと見極める能力を持つことですねぇ。
さらに、思い込みで創価学会を判断するのではなく、
現実に自分の足で確認することですねー。
と言っても、まあ、そういう関係の仕事をしているわけでもなく、
趣味で、質問しているようなので、
それはそれでいいでしょう。
創価学会は「万人幸福」「対話」「人間革命」を掲げていますが、なぜ現在もなお、元会員・脱会者・一般層に不信感や恐怖心が残り続けているのでしょうか。
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