質問者さんは、現実を理解できない、あるいは無視する、
理想主義者ですかねぇ?
人間が集団になれば、必ず「組織悪」というものが、
存在するのは、当然であり、真実ですよ。
組織悪のない人間集団などというのが、存在する訳がないのです。
集団と組織悪は、一体不二のもので、切り離すことができないものですよ。
質問者さんはこの真理が理解できていますか?
組織悪のない人間集団が存在するというのは、
天国の話か、偽善者の集まりなですよ。
時々 、キリスト教の信者の方が
「教会の人々の集まりは、神の愛に満たされ、悪をなす者はいない」
というような意味のことを言いますが、
それは、悪があるのに無いと嘘を言っているか、
悪を見ないようにしているだけの、偽善者の姿ですね。
言うまでもなく、創価学会にも組織悪があって当然なのですねー。
特に、大きな目標に向かって進んで行く、大きな集団というのは、
多くの矛盾や組織悪が出てきて当たり前ですねー。
そういうものをどのように克服していくかが、
組織発展の鍵であることもまた真実ですねー。
創価学会が、これまで世界に発展したというのは、
常に組織の矛盾と組織悪を超克してきたからに他なりませんねぇ。
質問者さんが種々 、提起している組織悪を克服してきたからですよ。
その超克の方法は、組織悪を組織善に変革する
エネルギーにするということですねー。
例えば、質問者さんが挙げている、
「固定化された信仰圧力・集団内圧力」などというのは、
悪であると同時に善になるということが理解できますか。
これらが、相手の幸福を願う同志の激励になれば、
1人の悩んでいる人が、
悩みを乗り越えるエネルギーになるのですねぇ。
創価学会が、教団の宿命的な組織悪を抱えながらも、
どうしてこれだけ発展したのかというと、
日蓮仏法というのは、根本的な悪を善に変える、
宿命転換をなしうる「法・ダルマ」であるからに他なりませんねぇ。
日蓮仏法における宿命転換というのは、 1人の人間の宿命転換、
集団の宿命転換、人類の宿命転換をも成し遂げるものなのですねー。
まあ、これは、納得のいく人もいるだろうし、
そうでない人もいるでしょうけどねぇ。
結論的には、質問者さんの創価学会の未来への心配は、
該当しないということですねー。
なお、実は、
「日蓮仏法にとって、組織は必要か」
というテーゼは、徹底して考察されたものですよ。
ところで、「多くの外部の人は『怖い』『強制的』と感じています」
というのは、実体ではありませんねぇ。
私は、非常に多くの学会員でない人にも直接、会いますが、
そのようなイメージを持っている人は、ほとんどいませんよ。
質問者さんが高齢の為ですかねぇ。
少々 、余談の話になりますが、最悪の組織悪を挙げておきましょう。
1つは、ナチスドイツの青年部隊として組織された、
ヒトラーユーゲントです。
10歳から18歳までの青少年に対して、
国家のイデオロギー教育と軍事訓練を行いましたねぇ。
若い少年少女が、目を輝かせてユダヤ人虐殺を、
正義と使命感に燃えて、実行しようとしたのですねー。
もう一つは、日本の国家神道ですねー。
敵国の人間を殺すことが、正義であり、使命だったのですねー。
「東洋平和のためならば」と言って、殺人を犯したわけですねー。
「死んで帰れと励まされ」と言って、
国家神道のために死ぬことが誉れであり、
最高の親孝行だったのですねー。
国家のためと言って、
正義感と使命感に燃えさせ、
殺人を犯させることこそ、
極限の組織悪です。(リョーゼン語録)
「創価学会は本当に自由な信仰ですか?『固定化された信仰圧力』はナチスの卍に似ていませんか?」過去を整理しないまま、南無妙法蓮華経は誤解され続けるのでは?」ナチスは卍を使って「人種的優越」「国家主義」「固定的アイデンティティ」を象徴しました。創価学会はどうでしょうか?
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