質問者さんの、創価学会の世界宗教への方向性は、
日蓮仏法が理解できていないところから出てきているものですねぇ。
「禅は世界思想」などと言っていますが、
そこで使われるゼンという言葉は、
「禅」ではなくて「ZEN」だと言うことが、
理解できていますか?
ZENは、釈尊の教える、人類救済の仏教ではなく、
リラックスZENなのですよ。
釈尊の教えから離れてしまって、単なる東洋の安寧の世界に対する、
憧憬から広まっているものなのですねー。
これを「禅 → すでに世界哲学」などと言った、
仏教研究者から笑われますよ。
質問者さんの主張しているような方向性に創価学会が進めば、
まさにZENのように、仏教が骨抜きされたものになるだけですねー。
まあ、そうなったとしたら、東洋的雰囲気のある 禅と違って、
単なる骨抜きとなった仏教の形骸が世界に広まることはないですねー。
創価学会がこれだけ世界に広まった根底には、
禅とは逆で、人類救済の日蓮仏法の源流を
保ちきっているからに他なりませんねぇ。
質問者さんが、創価学会の世界宗教への方向性と考えていることは、
実は、日蓮仏法の骨抜きに他ならないのですよ。
しかしまあ、「宗教と科学・AIの統合」という観点は、
重要なことですねぇ。
ちょうど本日(25.12.06)付の聖教新聞には、
次のような記事が載っていますよ。
「神経科学から見た一念三千
仏法の一念三千論が、最新の神経科学から見て、
どのようにとらえられているかを考察」
この記事は、脳神経外科医、白石哲也医師の書いたものですよ。
非常に興味深い内容になっていますねぇ。
現在のSGI(創価学会インタナショナル)は、世界宗教にどこまで到達しているのか?SGIは世界展開の規模では禅に匹敵するが、思想の普遍化・理論の開放性では、まだ禅の足元にも及んでいないのではないか?
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