創価学会の教義要綱改定は会員に何の影響もないか

学会員の人にとっては、「自明の理」でしたからねぇ。

言わば、既定路線の確認という感じですねー。

世界的規模で拡大している創価学会の路線の

再確認ということですねー。

日蓮仏教は、島国根性のような、

ちっぽけなスケールの宗教ではありませんねぇ。

日蓮仏教の世界性を現実に実践している創価学会の教学を

明確にしたということですねー。

時々 、創価学会批判者の中で、教義要綱改定をネタにして、

誹謗中傷する者がいますねー。

それらに共通している事は、日蓮仏教の初歩も知らなければ、

創価学会とはどういう団体かも知らない、

さらに、民衆運動のようなことにも、全く理解できていないことですねー。

要するに、創価学会について無知であるにもかかわらず、

知ったかぶりをして、悪口を言って喜ぶということですねー。

自分の愚鈍さを自覚できない人間ほど、

社会に迷惑をかけるものはありませんねぇ。


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