「創価女子短大」は閉学、「創価大」も定員割れ…他の大学とは違う創価学会特有の事情は 、会員数の減少が目に見える形で出てきていることだ。誰でも受かるBFランク大学でも、信者以外の一般学生の入学希望者はほぼ居ないのだから

質問に書いている内容は、かなり、

タチの悪い創価学会批判者に洗脳された見方ですねぇ。

社会の動きを客観的に見たものではないですよ。

まず、短大については、平成11年には500校以上あったものが、

令和4年には、 300校を切っていますねぇ。

短期大学という形態が時代にそぐわなくなって、

次々と廃校になってるわけですねー。

これは、時代の流れでしょう。

また、定員に満たない私大学というのは、

48%に上っているねぇ。

要するに、これらの原因は18歳人口が減っているからですねー。

世の中の当然の流れですよ。

これが、世の中の一般的な見方ですねぇ。

創価短大、創価大学もこの社会の流れに沿っているというだけですねー。

日本の18歳人口が減っているのと、

同じように創価学会員の18歳人口も減っているのですねー。

当たり前でしょう、こんな事は。

もし、「創価学会に特別の事情があって創価短大大学に

入学希望者が少なくなった」というのであれば、

定員に満たない半数の大学に、それぞれ特別な事情があると

言わなければならないでしょう。

そんなことあるわけがないねぇ。世の中の流れだよ。

こんな単純な、客観的な一般論が、

創価学会批判者には理解できないのだから、あきれるしかないねぇ。

くれぐれも、愚かな創価学会批判者に洗脳されないようにねー。


投稿日

投稿者: