そうですねー。
あまり知られていないことですが、
創価学会の人達の感覚と、一般の人たちの感覚は、
同じなのですよねー。
今回のことについては、世論は、公明党の離脱を評価していますねぇ。
公明党の今回の自公連立離脱は、一般的に好評です。
NHKの世論調査で、
「公明党決断を評価するか?」
という質問に、 66%が「評価する」になっています。
さらに、 12日放送の日曜報道では、視聴者投票で、
「公明党の決断を理解できる」と回答した人が76%です。
「理解できない」と回答したのはわずか20%ですよ。
自民党の金と政治に厳しく対応したことが、
評価されているんですねー。
この世論調査の結果は、学会の人たちも同じでしょうねぇ。
公明党が与党じゃなくなりましたが、創価学会の女性部の人たちは、どう思っていますか?
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