そうですねー。
アンチ創価学会の連中が、
いかに愚かであるかを創価学会が存在するおかげで証明できていますねぇ。
物事の道理や、事実を確認する方法論など、
アンチ創価学会というのは、世の中に通じないことを平気で、
中傷批判としてやっているのですねー。
客観的に見れば、「自分が恥ずかしくないのか」
と言えるレベルのものですよ。
創価学会の存在は、こういう愚かな日本人が多くいるという事を、
客観的事実として、世の中に明確にしてくれているわけですねー。
ありがたいですねー。
日本に創価学会は必要か?もし必要というならその理由は何か。
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